1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
また、防災科学技術の推進については、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究等の地震予知研究、震災対策研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十五億六千八百万円を計上いたしました。 最後に、その他の重要な総合研究等を推進するため、百九十二億一千九百万円を計上いたしております。
また、防災科学技術の推進については、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究等の地震予知研究、震災対策研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十五億六千八百万円を計上いたしました。 最後に、その他の重要な総合研究等を推進するため、百九十二億一千九百万円を計上いたしております。
(二) また、防災科学技術の推進については、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究等の地震予知研究、震災対策研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十五億五千五百万円を計上いたしました。 最後に、その他の重要な総合研究等を推進するため、百八十九億八千八百万円を計上いたしております。
また、防災科学技術の推進については、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究等の地震予知研究、震災対策研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十五億五千五百万円を計上いたしました。 最後に、その他の重要な総合研究等を推進するため、百八十九億八千八百万円を計上いたしております。
まず、防災科学技術の推進につきましては、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究等の地震予知研究、震災対策研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十五億三千四百万円を計上いたしました。
今後とも私ども雪害対策研究は一層の充実を図っていきたいというふうに考えておるところでございます。
まず、防災科学技術の推進につきましては、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十億九千百万円を計上いたしております。
○大橋説明員 科学技術庁におきます雪害対策研究の取り組みにつきまして、お答えいたします。 この冬の豪雪は、東北地方や日本海側におきまして大きな被害をもたらしておりまして、雪害の防止ということについての研究の重要性が改めて認識されておるわけでございます。
まず、防災科学技術の推進につきましては、関東・東海地域における地震予知研究、地震発生機構に関する研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十一億一千万円を計上いたしております。
防災科学技術の推進につきましては、地震予知研究として関東・東海地域における観測、研究を強化するための地殻活動観測網の整備を進めるとともに、岩槻、下総及び府中の深層観側井等の既設観測施設による観測、研究、平野部直下型地震の予知研究等を行うほか、地震防災関連研究、雪害対策研究等を実施するため、国立防災科学技術センターの予算を中心に二十二億二千二百万円を計上いたしております。
第六に、防災科学技術の推進といたしまして二十三億一千六百七十四万四千円を計上いたしましたが、これは国立防災科学技術センターにおける地震予知研究を初めとする地震対策研究のほか、雪害対策研究等の防災に関する試験研究を進めるための経費などであります。 第七に、重要総合研究等の推進といたしまして二百五十一億三千七百七十五万九千円を計上いたしました。
次に、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億五千八百万円を、また、雪害対策研究のための経費六千五百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第七に、重要総合研究等の推進といたしまして二百五十一億三千八百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億五千七百万円を、その他、雪害対策研究等のための経費九億二千六百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第六に、重要総合研究等の推進といたしまして二百四十億三千三百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億五千七百万円を、その他、雪害対策研究等のための経費九億二千六百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第六に、重要総合研究等の推進といたしまして二百四十億三千三百万円を計上いたしました。
特に昭和五十三年度からは、特別研究といたしまして、生活関連雪害防止技術に関する開発研究を実施中でございまして、特に屋根雪処理技術の研究、屋根周辺の雪処理技術の研究など、日常生活と密着した雪害対策研究を行っております。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億一千八百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億七千二百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしております。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため一億九百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億三千万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百二十三億四千万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。
また、地震防災関連研究として、耐震実験及び軟弱地盤の振動挙動に関する研究等を実施するため八千四百万円を、その他、雪害対策研究、防災科学技術資料収集等のための経費八億五千百万円をそれぞれ国立防災科学技術センターの予算を中心に計上いたしました。 第五に、重要総合研究等の推進といたしまして二百十三億一千六百万円を計上いたしました。